Soul Station (Lyrics)

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Released in 1997 | Music by Koshi Inaba | Lyrics by Koshi Inaba | Translated by ErreFan
ALBUM

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ROMAJI LYRICS

Te mo arawazu TV mo keshi wasure
asai nemuri ni yura reru
dare-tomo kuchi wo kikanai hi wa yoku aru yo
betsuni taishita koto janai
yoru no yami wa shinu hodo fukaku
boku ni wa doushite ii no ka wakaranai

Tokubetsuna nyuusu wa yattekozu
kanojo no heya kara eki e to saka wo oriru
kogireina suitsu de aruku asa no kimi wa nakanaka warukunai yo
tsui arasou koto ga ooi kedo
gooru no mienai michi wa boku ni wa naga sugiru

なんて退屈な世界にいるんだろう
君に甘えたままで
この心に火はつけられないままで
そしてまた陽が暮れてゆく
線路の向こうに希望は沈みゆく

小さな街では 今日もだれかが去り だれかがやって来る
今僕にできることは
いったいどの教科書にでてるの

あたらしい人を知ったと 君は言い放ち ベッドで背を向け
だれも乗らない電車の音だけが聞こえる

yeah なんてくだらない世界にしてしまったんだろう
君をだいなしにしてまで
死にかけている僕のたった一つの魂は
違う景色を見たいと もがいてる
まっ赤に溶けて注がれる場所求め
出発したいと願ってる きっと…
yeah どこかさい果ての場所へ誰も救えない

どんな神様にも救えない woo…
僕の魂は僕の君の魂は君の 言うことしか聞かないah…

mm… Yeah 誰の言葉も届かない
誰の言葉も届かない
誰の言葉も届かない
誰の言葉も届かないyeah…

ENGLISH TRANSLATION

Without washing my hands, and forgetting to switch off TV,
I drift into shallow dream
Quite often I have days when I don't listen to whoever says what
That's not a big deal really
The night is dark to death
I don't know why, but it's okay with me

Without any special news
I am going downhill from your place to the station
You, walking in a neat suit in the morning, are not bad at all
Although we have many unintentional arguments
The road without no visible goal is too long for me

なんて退屈な世界にいるんだろう
君に甘えたままで
この心に火はつけられないままで
そしてまた陽が暮れてゆく
線路の向こうに希望は沈みゆく

小さな街では 今日もだれかが去り だれかがやって来る
今僕にできることは
いったいどの教科書にでてるの

あたらしい人を知ったと 君は言い放ち ベッドで背を向け
だれも乗らない電車の音だけが聞こえる

yeah なんてくだらない世界にしてしまったんだろう
君をだいなしにしてまで
死にかけている僕のたった一つの魂は
違う景色を見たいと もがいてる
まっ赤に溶けて注がれる場所求め
出発したいと願ってる きっと…
yeah どこかさい果ての場所へ誰も救えない

どんな神様にも救えない woo…
僕の魂は僕の君の魂は君の 言うことしか聞かないah…

mm… Yeah 誰の言葉も届かない
誰の言葉も届かない
誰の言葉も届かない
誰の言葉も届かないyeah…

JAPANESE 歌詞

手も洗わずTVも消し忘れ 浅い眠りに揺られる
だれとも口をきかない日は よくあるよ
別にたいしたことじゃない
夜の闇は死ぬほど深く
僕にはどうしていいのかわからない

特別なニュースはやって来ず
彼女の部屋から駅へと坂を下りる
こぎれいなスーツで歩く朝の君は なかなか悪くないよ
つい争うことが多いけど
ゴールの見えない道は僕には長すぎる

なんて退屈な世界にいるんだろう
君に甘えたままで
この心に火はつけられないままで
そしてまた陽が暮れてゆく
線路の向こうに希望は沈みゆく

小さな街では 今日もだれかが去り だれかがやって来る
今僕にできることは
いったいどの教科書にでてるの

あたらしい人を知ったと 君は言い放ち ベッドで背を向け
だれも乗らない電車の音だけが聞こえる

yeah なんてくだらない世界にしてしまったんだろう
君をだいなしにしてまで
死にかけている僕のたった一つの魂は
違う景色を見たいと もがいてる
まっ赤に溶けて注がれる場所求め
出発したいと願ってる きっと…
yeah どこかさい果ての場所へ誰も救えない

どんな神様にも救えない woo…
僕の魂は僕の君の魂は君の 言うことしか聞かないah…

mm… Yeah 誰の言葉も届かない
誰の言葉も届かない
誰の言葉も届かない
誰の言葉も届かないyeah…